ごあいさつ

お米と野菜とお餅と笑顔
オオナギファーム代表 大极 晋一

ご挨拶

この度は、オオナギファームのホームページをご覧いただきありがとうございます。代表の大极晋一です。
1974年生まれの農家の6代目になります。23歳で就農した当時は、父が始めた切りバラ栽培と水稲の家族経営でしたが不況とともに経営は悪化し、東日本大震災を機に切りバラ栽培辞め、心機一転きゅうり栽培を始めました。
お米を卸していたレストランや飲食店も震災の影響で余儀なく休業され、行き場を失ったお米で始めたのが郷土食材である「せいがく餅」に加工しての販売でした。
そこから少しずつ野菜の品目とお米で作る加工品を増やし、一時は辞めようと思った農業ですが従業員も入り現在の形となっています。

農業はなかなか思い通りにならない苦労の多い仕事だと思います。種を蒔いてから収穫の間には、肥料をやり、水をやり、虫や病気に気を配り、おおいに天候に左右される。全滅して収穫ができなかったという事も珍しくありません。
しかし、良い野菜、美味しい野菜が採れた時。美味しいとお客様に言っていただいた時の喜びは何事にも変えられません。

私は幼いころより、田んぼで遊び、田んぼで育ってきました。だから私は田んぼが大好きです。
この旭市に広がる「干潟八万石」。先輩たちが何代にも渡って守ってきたこの美しい景色を私も守り、未来へ繋げていきたい。そう想い仕事をしています。
一般的に農業は季節、時期により、仕事が集中する「農繁期」と「農閑期」の波が大きい職業です。
オオナギファームでは農作業だけではなく、加工業務を行うことで仕事の平準化を図り、従業員の雇用を安定的に守れるよう努めています。そしていずれは一般会社と同じくらいの給与を与えられるような職場を目指しています。

時にはお客様の力を借りて、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の「三方良し」の心ですべてが良くなるように。オオナギファームに関わる人みんなに幸せになってもらいたい。そんな願いもあります。

私の夢はオオナギランドを作ること。そこは自然と農業を感じられる場所で、そこに来ると明日も頑張ろうと思える場所。漠然としていますが少しずつかたちにしていきたいと思います。
これからもオオナギファームをよろしくお願い致します。

作物の生育チェックを日課とするほか、スタッフが自主自立して仕事に取り組めるよう、現在は後進の育成に日々奮闘しています!